ブライダル用語集

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ブライダル用語集 あ行

アートフラワーブーケ 造花で作られたブーケのことです。一般的にブーケは生花を使いますが、アートフラワーブーケは形が崩れにくく、時間がたっても生花のように萎れてこないので、海外挙式やリゾート挙式などには、花持ちの心配がなく便利です。
アーム リングの留め金や指を通す金属の部分で、腕、あるいはシャンクともいい、毎日つけるならある程度厚みのあるものの方が望ましいでしょう。
アームブーケ 花の茎の長さを生かして自然に束ねたブーケのことで、腕に抱えて持つのでこのように呼ばれます。
アクア・イリュージョン 二種類の液体を混ぜることによって起こる科学反応を利用した、幻想的な演出です。透明な液体にもう一つの液体が入った途端、綺麗なブルーになる演出です。
アクアキャンドル 水を入れたガラス器に、キャンドルを浮かべたものです。高砂テーブルやメインキャンドルの周りに飾ったり、ガーデンパーティーにも幅広く用いられています。
アシンメトリー 右袖があって、左袖はないなど、左右対称でなくても全体にバランスがとれている形で、ダイナミックな美しさとソフトな優美さが表現できます。
アスコットタイ 結んだ時にスカーフのように見える、幅の広く長いネクタイのことです。昼間の男性の正装(モーニング、フロックコートなど)などに使われることが多いです。
アッシャー 花婿の付添人(介添え役)。未婚の男性が努めます。人数はブライズメイドと同数にするのが原則です。ゲストの案内、披露宴の盛り上げ役、ベストマンの手助けなどが主な役目です。新郎新婦に続いてブライズメイドと共に会場を退出します。
アテンド
(アテンダー)
一般的には「アテンダー」「介添人」と呼ばれ、挙式中のカップルに付き添って面倒を見てくれる人、またはその仕事のことを言います。
後撮り 結婚式の後改めて、写真などを撮影することを言います。
アトリウム
(アトリウム・ウエディング)
”中庭”という意味の外来語を”アトリウム”と言います。人気急上昇中のウエディングスタイルで、ホテルロビーの様に天井部分が吹き抜けやガラス張りになっているホールで挙式するため、開放感があります。
アメリカンスリーブ 首から袖ぐりの下まで、斜めに大きくカットされたノースリーフ型のデザインです。前から見るとホルターネックに似ていますが、後ろにも前と同様の身頃が付いている点が異なります。名前の由来はアメリカ風の開放的な、雰囲気を感じさせることから命名されました。
アンサンブルドレス ボレロとドレスなど、組みあわせて着用するひと揃いになっている衣裳のことを言います。
一台飾り 結納品をひとつの台に載せることを言います。それぞれに台が用意されるので非常に豪勢です。儀式の際は、結納品を床の間に飾り付けし、目録のみを渡します。主に関西方面での婚礼にしようされています。
一文字 センターストーンがなく、周りを飾る小粒の宝石のみを使ったリングのことです。石が一列のものを一文字、2列のものを二文字、3列なら三文字と呼びます。
1.5次会 披露宴と2次会の中間くらいのパーティーのことです。披露宴を行わないカップルが行うことが多いです。会員制が多く、親しい友人を共にレストランで行ったり、海外挙式後に行われるのが主流です。
イブニング・ドレス 夜の正式な装いで、夜のパーティや観劇などに着用します。肩や背や胸が大きくくられ、正式なものは袖を付けません。
忌み言葉 祝いの席で使う縁起の悪い言葉です。「別れる」「逃げる」「切れる」などの言葉は避けたほうが良いでしょう。また「たびたび」などの音を繰り返す言葉も、「結婚を繰り返す」という意味合いから使ってはいけないとされています。
色石 色がついた宝石のことを言います。
五つ紋服 背紋一、前身頃の抱き紋二、両後ろ袖に紋二の染め抜きの五つ紋が入った五つ紋服で、最も格式が高い装いです。
色内掛 地紋の入った色地に、刺繍や箔などの技法を施したうろ内掛けです。鶴・亀・松竹梅宝尽くしなど、めでたいとされる柄が多いです。
色打掛 色地の打掛けに金箔や刺繍がされている「キモノ・ガウン」です。白無垢より格下の装いでしたが、現在では正礼装とされています。和装の場合、挙式は白無垢で、披露宴は色打掛けというパターンが多いです。
祝い膳 結納が終わったあとに食べる料理のことで、鯛などのおめでたい素材を使った料理が使われます。ちなみに割り箸は「割れる」と縁起が悪いことから使わないのがしきたりで、寿の袋に入った柳の丸箸がよく使われます。
インナー ドレスを着るとき身につける下着を「ブライダルインナー」と呼びます。代表的なのは、ブラジャーとウェストニッパーとガーターベルトがひとつになった「スリーインワン」です。ブラジャーとウェストニッパーが一緒になったビスチェタイプも人気です。背中が大きく開いたドレス用に、Vバックのものもあります。和装の場合は肌襦袢、裾よけ、足袋などを指します。
インビテーションカード 招待状のことです。オーダーや、手作りがあります。
ウエイト・ベア 結納品をひとつの台に載せることを言います。それぞれに台が用意されるので非常に豪勢です。儀式の際は、結納品を床の間に飾り付けし、目録のみを渡します。主に関西方面での婚礼にしようされています。
ウエディングケーキ 現代のウエディングケーキは大きく分けて、食べられない入刀のためだけに作られた「入刀用ケーキ」と、式後にデザートとして食べる「生ケーキ」の二通りがあります。入刀用ケーキは背も高く豪勢だが、最近は生ケーキが人気です。生クリームタイプやシューを集めたクロカンブッシュ、細工が美しいシュガーケーキなどがあります。広い宴会場では大きな入刀用ケーキが見ばえが良く依然主流です。

ウエディングケーキ:アメリカ式
平形の一段のウエディングケーキです。長方形で、上にメッセージや絵などが書かれたりしています。生ケーキの場合はこのアメリカ式ウエディングケーキが多く、ケーキカットのセレモニー後に切り分けられてデザートとしてゲストに振舞われます。

ウエディングケーキ:イギリス式
代表的なイギリスのウエディングケーキは、イギリス伝統のフルーツケーキを砂糖でコーティングしたシュガーデコレーションケーキです。何ヶ月もかけて漬込み、熟成したフルーツをたっぷり入れて焼いたフルーツケーキにマジパンとシュガーペーストをかぶせて、シュガークラフトでさらにドレスアップします。作り方を教えてくれるシュガーケーキ教室もあり、自分の結婚式にてウエディングケーキを手作りする方もいます。

ウエディングケーキ:フランス式
フランスでは古くから伝統的にお祝い事にはクロカンブッシュというケーキが使われます。クロカンブッシュは「ごつごつした木」と言う意味です。小さなシューを木のようにたくさん積み上げて、飴やカラメル、ヌガーでかためて円錐型の塔の形にしたものです。「シュー」はフランス語で「きゃべつ」という意味です。欧米では赤ちゃんはきゃべつ畑から生まれてくると言われているため、子孫繁栄と豊作を願ってきゃべつに見立てたシューを積み上げてあります。フランスではウエディングに欠かせないケーキで、高さが高いほど結婚後の生活が豊かになるといわれています。これを切り分けて出席者にサービスし喜びを別ち合います。クロカンブッシュの時は実際のケーキはサービスされず(飴が固まっており上手く切り分けられないため)別に用意されたシューがサービスされる事もあります。飴を使うので夏場はやや取り扱いが難しいです。
ウエディングノート ウエディングにまつわる記録のことです。結婚を決めたときから、準備、挙式など通じて体験したことや感じたことなどを記念に書き記していきます。最近はインターネットでブログやサイトなどを使う事も多いです。
ウェルカムスピーチ 披露宴などで新郎新婦がするスピーチのことです。最後の謝辞とは違い、一言のお礼と、「どうぞごゆっくりとお食事をお楽しみ下さい」程度の簡単な言葉で良いでしょう。
ウェルカムドール 結婚式当日、ゲストをお出迎えする2対のぬいぐるみや人形で、ウェルカムボードに添えたり、受付にディスプレイしたり、お色直しの中座中に新郎新婦の代わりにメインテーブルに座らせておいたりします。テディベアが定番ですが、マウスや犬、ウサギ、キャラクター物など好みにより多種多様のぬいぐるみが用いられています。手作り派も多く、各種キットも販売されています。
ウェルカムドリンク 挙式や披露宴の待ち時間に控え室などでゲストをもてなすためにふるまわれる飲物のことを言います。好きなものをいつでも飲めるようにと、最近はゲストルームがバー形式になっていることもあります。ドリンクと一緒に軽食が出されることが多いです。
ウェルカムパーティ パーティ準備が整うまでの間、軽食やドリンクでゲストをもてなすパーティのことです。ホワイエや控え室で行われることが多いです。
ウェルカムベア 新郎新婦に見立てた衣裳をつけたテディベア・熊のぬいぐるみのこと。ウエディングベアとも呼ばれます。受付に置かれたり、お色直しの中にメインテーブルに置かれたりします。最近は「手作りキット」も売られ、人気上昇中です。新郎新婦のコスチュームを着たものが多いです。
ウェルカムボード エントランスや式場前に飾られる、ゲストへのウェルカムメッセージと二人の名前などが記されたボード状の飾りのことです。写真や似顔絵などが一般的です。最近は手作りが人気です。
受書(うけしょ) 結納品を受け取る側が受領した証として用意し、納める側に渡すものです。婚約の印として受け取った結納品の品目を書き、「これこれの結納品を確かに受け取りました」と書き記します。
Aライン(ドレス) アルファベット「A」型をした、上部が小さく、ウェストから裾広がり状のスカートになっているドレス。ウエストに切り替えがなく縦のラインが強調されるので、背を高く見せる効果があります。特にウエスト位置が高いため足が長く見えます。
エタニティリング 英語で「永遠」という意味のリングで、一般的には夫が妻へ贈る記念日のジュエリーのことを指します。「フルエタニティリング」は、リングの全周にとぎれなく同サイズ、同カットの宝石を留めてあります。とぎれることなく並んでいることで「永遠の愛の象徴」と言われています。
エンゲージリング 正式にはエンゲイジメントリングといい、婚約をしたカップルが結納の際に男性から女性へと贈られる婚約指輪のことです。プロポーズ時にサプライズで贈るケースもあります。マリッジリング(結婚指輪)と比べ、大きな宝石があしらわれている豪勢な指輪が多いです。主にダイヤモンドがメインの石として選ばれるが、最近は真珠や誕生石など、自分の好みにあった指輪を選ぶカップルもいれば、マリッジリングと遂になっているデザインや、シンプルなものも人気となっています。
宴席料 「会場費」「場所代」のことで、席料とも言われます。「何時間いくら」と決まっているところもありますが、設定単価に人数を掛けて計算するのが一般的です。料理を食べなくても取られます。
エントランスアーチ 会場の入り口に飾るアーチ(緑門)で、グリーンや花、オーガンジーなどをあしらって作ります。
燕尾服(えんびふく) 男性の夜の正礼装で、別名テイルコートもしくはホワイトタイとも言います。前身頃が短く後ろ身頃はツバメの尾のように長くなっていることからこの名がつきました。ベストは襟の付いたシングルかダブルで、ウイングカラーのシャツにタイは蝶ネクタイを着用します。
お色直し 披露宴の途中で新郎新婦が衣裳を変えることです。打ち掛けからウエディングドレスへ、ウエディングドレスからカラードレスへと衣装を変えるのが一般的です。新郎新婦退場中は祝電披露を行ったり、食事中のゲストが会話を楽しんだりすることが出来ます。
お祝返し 披露宴に招待していない人から御祝儀やプレゼントをもらった場合にお返しをします。挙式から1ヶ月以内が常識で、頂いたものの半額程度が目安です。表書きは「内祝い」とするのが一般的です。
オーガンジー 平織で薄手、軽く透けている生地のことを言います。上品な透け感と程良い張り感を持ち合わせ、固い風合いと光沢が特徴です。ウエディングドレスによく使われる素材です。
オーダーメイド 自分だけのウエディングドレスを発注し、作ってもらうこと。制作期間は注文から2~6カ月程度かかります。手間がかかる分料金も割高気味ですが、一人一人の体型に合わせて製作されるので完璧にフィットした仕上がりが望めます。
オートクチュール 「オーダーメイド」と同じ意味です。
オープンキッチン 披露宴やパーティにおいて、ゲストに調理が見えるような調理場所のことを指します。調理したての料理が直接カウンターから運ばれ、演出としてもゲストから喜ばれることが多いです。
オープンギフト ゲストに用意した引出物を受付や披露宴会場に飾って、装飾のひとつとして活用することです。 簡単にできるのは、レセプションにドラジェを飾っておくことです。組み立てるとウェルカムボードとして使えるものや、ウエディングケーキ型のドラジェセットなどもあります。ゲストが持ち帰れる箸や箸置き、席札ワインや席札グラスなどを、テーブルコーディネートに添えることもオープンギフトの一つと言えます。
お車代 仲人や主賓などに交通費として包むお金で、目安は自宅から会場までの距離に応じて5,000~1万円程度です。相手が自宅から最高の交通機関を使って往復したと考えて包むのがマナーです。祝儀袋かポチ袋に入れて、表書きは「御車料」か「御車代」と記して渡します。ただし、タクシーチケットを渡したり、ハイヤーを手配した場合は不要です。
おさえ末広 結納式の前に仲人が両家の間に入って、末広といった純白の扇子を交換する扇子納めという関西地方の儀式です。これは、お見合いなどで双方に結婚の意志がある場合や、恋愛中で結納までに期間がある場合などに、扇子を取り交わして事前に結婚の意志を明らかにするもので、「見合い扇子」とも呼ばれます。
押し花ブーケ 挙式で使った生花のブーケを記念に押し花にして額縁に飾るものです。価格の目安は2~4万円程度です。ブーケの立体感をそのまま残した形で額に飾る「3Dフレームブーケ」も近年人気です。
お茶見せ・お茶開(びら)き 九州地方にて執り行われる、婚約の報告と感謝の意を言葉の代わりに結納品で語る結納披露のことです。福岡ではそれを「お茶見せ」「お茶飲み」「お茶開き」と呼び、結納の2・3日後から1週間前後の日取りで近所や親戚の女性を招き、頂いた結納飾りをお披露目し、仕出料理などでもてなします。熊本では、結納のあとで近所に結納品のお茶を配る「配り茶」という慣習があります。佐賀の農村部では「お茶講」と称する宴を、長崎では案内状を配って披露宴並みの宴会を開くところもあります。
オフショルダー 肩を出したデザインのドレスのことです。袖があり、ネックラインが大きく開き、両肩を露出するデザインが特徴です。肩先まで出た襟元で、鎖骨をキレイにみせて華奢なイメージを与える効果があります。肩幅の広い人や面長の人におすすめです。オフショルダーに襟を付けるとポイントが上になるので、背が高くスタイルよく見えるます。また、袖の長さによってイメージが変わり、袖を細くすると軽くキュートなイメージになります。
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